灰色の森 ――絶望に満ちた白き森――

冒険日誌

カプア山に隕石が墜ちたあの日より、カーマスリビアの一帯が正体不明の白い灰に覆われました。
不気味な光景を前に、誰も近づかなかったのですが、修練の頂に立てば白き肉体を得るとの伝説を信じるパデュス族はこの灰に近づき、そして……。
しかしそれだけでは終わりませんでした。
一帯の調査が進むと、あちこちで楽器精霊が倒れている姿が目撃され、森の中には時折、見たことがない朧げな影が徘徊していると、噂になり始めたのです。

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